1月16日(金)フジテレビ放送の「全力!脱力タイムズ」にて、企画「漫才ド素人といきなり漫才」が行われました。
内容は、企画名の通り「漫才未経験の方とコンビを組んで即興漫才を行う」というもの。
そして、その「ド素人との漫才」を通して「リーダーシップを計る」というものです。
そこに登場した「永野」。
「永野」は独自の「漫才論」を語り、「ド素人との漫才」を披露するものの、
この日のメインゲストである「銀シャリ・橋本」と真っ向から考えが対立。
ここでは、その論争じみた「永野のくだり」を書き起こしております。
永野の漫才論

拍手にむかえられ登場する永野。
しかし永野は、なぜこの大会に出場する事になったのか?

「リーダーシップだっていうのでオファーを受けたんですけど…」
「聞いていた話と違う」と言わんばかりだ。
「漫才…じゃないですか…、漫才って大人がやる仕事じゃないと思っているんで」
「恥ずかしくて…」
その言葉を聞いて、この日のメインゲストである「銀シャリ橋本」は、

「やらすの辞めましょう、こんな事言ってたらアカンわ」
橋本は、漫才愛が強い。
しかし、永野は主張を続ける。
「自分を見つめたら、こんな仕事やってられないですよ。
マックス40(歳)までだと思うんですよ」
ここまで言われて、橋本も黙ってられない。

「出て来るだけでウケるみたいな師匠もいらっしゃるわけですから」

「それ笑われてるんですよ。
出て来るだけでウケる。味がある。賞を貰ったとか。
それ内々の賞でしょ?
知らない賞与えあってるだけじゃん。
関西とか特に東京まで広まってない内々の賞を与えあってるじゃないですか」
MCの有田が割って入る。
「今日はすみません、漫才やりますので」
「漫才やるんすか?」
永野は不服そうにするが、それでも
「全然余裕です」
「誰でも出来ることなんで」
「誰でもできますよ、漫才なんか」
と、漫才に取り組む姿勢を見せる。
そして、クジにより決まった相方は


漫才ド素人の経済学者「岸博幸」に決まった。
他の出場者たちは「普通の一般人」とコンビを組んでいたのだが、
永野は、まだテレビ慣れしている人物が相方だ。
これはプラスに働くのだろうか…?
永野と岸先生の即興漫才

| 永野 | どうも、お願いします。 |
| 岸 | お願いします。 |
| 永野 | 岸先生 |
| 岸 | はい |
| 永野 | 今日、朝なに食べました? |
| 岸 | 朝食べてません |
| 永野 | 食べてませんって |

| 永野 | 食べてないっつって |


| 永野 | こんな感じ、2人 |
橋本 「客席話しかけるタイプや」
| 永野 | 趣味とかそういうのはあるんじゃない? |
| 岸 | 趣味?仕事 |

| 永野 | 仕事だって、こういう人多いよね? |
橋本 「客席話しかけるタイプの漫才、
初歩の初歩なんすよ」
| 永野 | 真面目な話ね、我々みたいな |
橋本 「真面目な話しとるやん。
真面目な話で時間稼ぐ人おんねん」
| 永野 | カラスが家の前にいて、 でカラスがゴミ漁ろうとして 「どけよ!」なんつったら、 ニコニコニコって来るの。 それで、コンコンって媚びるって言ったらアレだけど、 可愛い感じで来たら、 こっちも「カラスちゃん可愛いね」って エサやろうとしてて、歩み寄ったんです |
| 岸 | ほう |
| 永野 | それで、 やっぱ国際関係もそうだと思うの |

橋本 「いらん」
| 永野 | そろそろこの話も終わりにして、 はい、皆さん好きにしてください。 どうも、ありがとうございました! |

漫才の評価

「漫才はこういう事だと思います、本当は。
でも今はバカの一つ覚えみたいに賞レース上がりが形式ばったことをやり合ってて、
だからもう誰も見ないですよ。ああいう連中が小難しいことにして、
なんか西の方で賞を与え合ったりして」
永野の漫才に対しての、橋本の意見は…

「これ酷かったです、ホンマに。
漫才ではやってはいけない事が全部詰まってました。
お客さんに目線で話しかけるのはいいんですよ。
直接…」

「こんなんマジでしたらダメなんですよ。
誘い笑いみたいな、自分で先わろうて誘い笑いみたいの。
あと真面目な話で時間稼ぐ、最低なんです」

しかし永野は、そのコメントに納得いかないようだ。

「もちろん銀シャリとかを見て、
『漫才ってこうだろうな』という事を全てやりましたよ」
永野は「銀シャリっぽいこと」を意識してやっていたようだ。

「風格威圧みたいなのやりましたよ」

「そのタイプの漫才師じゃないです!
そのタイプの漫才師じゃないって言うと
そのタイプの漫才師がいるみたいになるけど」
2人の漫才論は、この先交わる日が来るのだろうか?
最後に
英語学習
次の日本語を英訳して下さい。
知らない賞与えあってるだけじゃん
It’s just some random awards nobody’s heard of.

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