2024年6月9日放送のAbemaTV「チャンスの時間」で、
企画「ノブ、二重にする！」が行われた。
国民的MCは、みんな二重。
「テコでも動かぬ大一重」
と言われる、「千鳥・ノブ」では、これ以上のステップアップは望めないだろう。
そこで、
番組では「ノブの更なる成功」を後押しする為に、
「二重整形」を提案する。
そして、ノブと並んで「悩める一重の芸人たち」が集う。
意見が交わされると、
「一重」と「包茎」を紐づける、衝撃の関係性が見えてきた。
ここでは、その様子をまとめています。
本編
ノブ 「今から二重にしだしたら、笑われるって。」
と、二重にする事を恥ずかしがるノブ。
大悟が説得する。
大悟 「宮根さん、笑われてるか？」
ノブ 「…笑われてるよ。
二重にして笑われて、吸って怒られて。」
韓国の喫煙禁止区域で、路上喫煙をして怒られた、
宮根誠司。
悩める一重芸人たち
藤本敏史、ルシファー吉岡、ザマミィ林田。
頑固な一重を持つ、3名の芸人が登場。
しかし・・・、
立ったり、座ったり、
椅子に座るタイミングが揃わない3人。
結局これも、「一重のせい」なのだろうか？
二重への憧れ
藤本 「やっぱ（一重だと）怖いみたいな。
別に怒ってないのに『機嫌悪い』みたいな。
ずっと言われるのよ。」
吉岡 「昔は憧れたりもしたんですけど、
高校生の頃、指でこうやって（押し当てて）
線付けたりとかしたんですけど、
歯が立たないんですよね。
厚ぼったすぎて。」
大悟 「ルシファーの一重は凄いね。
包茎みたいやもんな。」
吉岡 「ホー、ホーケイ？」
一重の人間は包茎！？
ノブ 「訂正せえ！」
林田 「でも、そうかもしんない。」
藤本 「そやな。」
他のみんなも、言われてみれば
「ルシファーの一重は包茎みたい」
に納得の様子。
大悟 「実際は、包茎？」
大悟が尋ねてみると…、
一重メンバー4人全員が、手を挙げる。
えー！？
大悟 「皮が多いんやろ！？
今まで誰も気づかんかったけど。」
ノブ 「学会とか出した方がええんちゃう！？」
藤本 「どう思う？すずちゃん。」
藤本が、女性ゲストの「山之内すず」に振る。
すず 「やめて下さいよ。」
藤本、不適切。
一重の話に戻そう
林田 「小さい時から一重。
ただ最近、加齢と共に、
左目が二重になってきた。」
林田 「右目もいったら、ドーンと売れます。」
とにかく、今後MCをしていくのなら、二重は必須条件。
「包茎やなぁ」とも思われる。
顔なんか見られず、股間ばかりに注目がいってしまう。
二重整形をした芸人が登場
最近、『二重整形』をしたという、芸人「トニーフランク」が登場する。
整形前はこの顔。
無理矢理、目をひん剥いて大きく見せている。
それでは、登場してもらいましょう！
整形前のお面をつけて登場。
大悟 「（整形は）みんなに気づかれる感じ？」
トニー「気付かれますね。」
大悟 「やって良かった？」
トニー「やって良かったです！」
藤本 「『人生変わる』みたいなとこある？」
トニー「そうですね。」
それでは、
生まれ変わった、お姿
ジャーンジャーン、ジャラジャラジャラジャラ
ジャンジャンジャンジャンジャー
ジャン！
めっちゃ男前。
何故、二重にしたのか？
もともと、
「眼瞼下垂症（がんけんかすいしょう）」という、
「瞼が重くなり、頭痛などを引き起こす病」を患っており、
（宮根誠司と同じ症状）
「美容整形」ではなく「医療整形」として手術をした。
トニー「（手術前は）おでこの力で
目を開けていたんですね。
ある時に、おでこが疲れて、痛くなっちゃって。
でも実際に二重にしたら、
めちゃくちゃ良い事だらけで。
美容にもいいし、テンションも上がるし、
本当にやって良かったですね。」
トニーフランクは包茎なんですか？
「いや、違います。・・・剥けました。」
二重にした事によって、勝手に包茎も治ったという。
最後に
調べてみましたが、
2024年6月現在、「目の一重」と「包茎」には直接的な医学的関係性は見つかりませんでした。
目の一重は、まぶたの形状に関する特徴であり、包茎は男性器の状態を指す用語です。
したがって、これら二つの特徴は、それぞれ異なる身体的特性に関連しており、
互いに医学的な関連性は認められていません。
仮に、「目の一重」と「包茎」に、
新たに医学的関係性が見つかれば、
これは世界の未来にとって、とても価値のあるものになるでしょう。
日本のバラエティ番組が、世界を導く？
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皮が多いんやろ！？
There’s a lot of skin, right!?
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