ルール。
5人に、1枚ずつ、ランダムに配られたメモメモ用紙。
その中には、五反田マッサージ店の「店名」が書かれています。
そのうち4店に関しては、
「ヌキ無」、いわゆる「健全店」。
残り1店だけが、「ヌキ有」の店となっています。
それぞれ、紙に書かれた「店」と散らばり、
サービスを受けて後、再集合。
「ヌイてない奴 = 村人」
「ヌイてきた奴 = 狼」
となり、それぞれのミッションクリアを目指します。
そう、これは、
いわゆる「人狼ゲーム」の「ヌキ有」バージョン。
(1ターンごとに、プレイヤー同士で協議し、追放者を選ぶ。)
市民のミッションは、狼を見抜き、「追放」する事。
狼のミッションは、ゲーム終了まで市民を欺き、「追放」されない事。
クリア後の報酬は、10万円山分けとなっています。
一体、誰が狼なのか?
一緒考えながら、ご覧ください。
※ネタバレ有り。
出演者
【ヌキ狼MC】
さらば青春の光・森田
【ゲームプレイヤー】
さらば青春の光・東ブクロ
みなみかわ
お見送り芸人しんいち
日本一おもしろい大崎
パンプキンポテトフライ谷
本編
プレイ前
それぞれに、店名の書いた紙が配られるが、
「誰がヌキ狼なのか?」=「どれが『ヌキ有の店』なのか?」
は、まだ本人達にすら分からない。
※店名は公開しないルール。
すげーわ。
初めてや。
「この後、ヌケるのかどうか分からない」
という、これまで味わった事の無い経験に、
若干、興奮気味のプレイヤーたち。
しかし、中には、
みなみかわ 「(妻にバレて)
10万円で解決できるんかな?」
と、
複雑な気持ちを吐露するプレイヤーもいる。
大崎 「奥さんって言ってますけど、
僕だって大工の女が見てる。」
最近、いつ射精した?
ヒントとして、プレイヤーの情報を一部公開しあう。
東ブクロ 昨日
みなみかわ 3日前
しんいち 昨日
大崎 今日の朝
谷 3日前
ちなみに、出発前の体重は、
- 東ブクロ 64.2㎏
- みなみかわ 76.0㎏
- しんいち 71.6㎏
- 大崎 64.5㎏
- 谷 55.1㎏
プレイ後
サービスを受け
続々と、プレイヤーが集合場所に戻って来る。
最初に戻ってきたのは、しんいち。
2人目、みなみかわ。
みなみかわ「お疲れっす。」
しんいち 「隠し事してる時の、みなみかわさん…。」
みなみかわ「全然、凄いスッキリした。
っていうか…。」
え?
みなみかわ「マッサージですから。
(しんいち帰りが)早いな?」
しんいち 「みなみかわさんより先に
スタートしてるから、
そりゃ先に着いてますよ。」
3人目、大崎
大崎は、先に戻っていた2人を見ると…、
大崎 「俺、マジで分かりましたわ。」
みなみかわ「(大崎に)なで肩になったな。」
大崎 「こんな、
ツルツルしてましたっけ?」
みなみかわ「そりゃ、新陳代謝やからな。」
4人目、東ブクロ
だいぶ顔変わってない?
みなみかわ「二重がすごい!」
大崎 「めっちゃスッキリ…。」
東ブクロ 「シャワーは浴びましたから、そりゃあ。」
大崎 「こんな顔してました?」
東ブクロ 「こんな顔や。アホか。」
5人目、谷
東ブクロ 「肩すくんでるなぁ。(猫背)」
谷 「すいません。」
東ブクロ 「歩幅も、ちっちゃなってる。」
ヌキ狼 ゲームスタート
1回目の話し合いが行われる。
多数決により、最も「ヌキ狼」と疑われた人物が「追放」となる。
1回目の追放会議
谷 「僕、一番最後に戻ってきたじゃないですか。
顔みてて怪しかった人とかいたんですか?」
1番最初に戻ってきた「しんいち」は全員の顔を見ている。
しんいち 「インスピレーションで、
一番怪しかったのは、みなみかわさん。」
みなみかわ「センスないわ。」
賞金がかかっているから、みんな真剣。
みなみかわ「めっちゃムカついてるよ。
ヌカなかったから。
ここまでいったらヌクやろ。」
しんいち 「みなみかわさんが、
何か『たどたどしかった』なぁ、
とは思ったんすよ。」
東ブクロ 「あんま呂律回ってなかった。」
みなみかわ「回ってるやん!」
どういう店だったのか? 谷の場合
谷 「あ、でも、これボケじゃなくて
風俗初めていったんですよ。」
風俗?
谷 「スケベ屋さんに…。」
お前!?
谷 「違う!マッサージとか、そういうのも!
紙パンツとかも、分かってなくて、
ホントに!
だから初めて行ったんで、
分かんないすよ。」
みなみかわ「紙パンツやった?」
谷 「紙パンツじゃなかったっす。」
え?
谷 「違う!違う!ヤバ!絶対違うのに!」
谷 「あった事言います。
えっとー、ホンマに分からんから、
部屋番号伝えて、
待って、5分10分で来て、」
東ブクロ 「あ、ホテル?」
谷 「ホテルです。で、紙パンツっていうか、
ちっちゃい布パンみたいな」
東ブクロ 「それが紙パンツや。」
みなみかわ「知らんかったんやな。」
谷 「それをはいて、際どい所をグリグリやって、
『楽しめてんの?
もっとしていいんかなぁ?』って
思いながら」
大崎の場合
大崎 「紙パンツで、オイルマッサージです。
アロマのお店だったんで。
もう凄かったんすよ。
マッサージの手つきが、
それで気持ちが、グー上がってくる
じゃないですか。
それで終わりですからね…。
僕もう、イライラしてますもん!怒り!
『ヌイてる奴、誰か』
すぐ分かります!
本当に、絶対ブクロさん!
顔、こんなじゃなかったですよ!」
東ブクロの場合
東ブクロ 「言ったら、あなた達の比じゃないくらい
怒ってるよ。
(みんなは)何分コースだったんですか?」
それぞれが、受けたプレイ時間を答える。
- みなみかわ 60分
- しんいち 60分
- 大崎 60分
- 谷 70分
東ブクロ 「僕『最短80分』て言われたんですよ。
『ショートメールで場所伝えます』
が来てたんですけど、気付かなくて
入ったのが21時20分なんです。
(予定は00分から)
もう、21時50分くらいに
終わられてるんです。
時短も時短!」
大崎 「イッたから。」
東ブクロ 「『次のお客さんも入ってるから』
っていうのもあったけど、
それにしても短い。」
みなみかわ「最初は、どういう体勢?」
東ブクロ 「うつ伏せで、指圧されてて、
『ちょっと時間ないんで、
駆け足でいきますね』
って言われて、バーっといって、
鼠径部いって、
で終わっちゃった。
だから正直、楽しめてないです。全然。」
でも、大崎は…、
大崎 「こんな顔してた?
違う人かと思った。」
しんいちの場合
東ブクロ 「お前なんか、行く前より静かやで。」
しんいち 「ホンマなんも無かった。
僕はホテルタイプだったんですよ。
バスタオル敷いて、
ロングヘアーの人が髪結んで、
オプションも付けてないから、
ホンマに、肌なんも見えてない状況!
バーって触ってもらって、
ホンマに、
『四つん這い』が一番最高。」
しんいち 「『四つん這い』でこうなって、
ココまでは触ってくれます。」
谷 「絶対、こうでしょ。」
しんいち 「お前、なんで知ってんの!?」
みなみかわ「知らんはずやぞ。」
谷 「AVは見るやろ!
あったとして、こんな
リスキーな乗っかり方、絶対せぇへん!」
しんいち 「『四つん這い』あった方、何人います?」
みなみかわ「『四つん這い』あるよ。」
しんいち 「あ、僕、これで『みなみかわさん』
信用出来たんすよ。
『四つん這い』はあるんすよ。」
大崎 「うん。」
しんいち 「でも、そっから先は無いんすよ。」
大崎 「うん。そうそう。」
大崎は、さっき手を挙げてなかった。
え?
大崎 「違う違う、『四つん這い』をプレイとして、
…プレイっていうか…」
東ブクロ 「焦っとんな!お前か!?」
大崎 「勇気出して手を挙げる方が、
逆に怪しいと思います。
だから、ありますよ!
ちょっと待って!」
大崎の挙動を疑い、騒ぎ出す一同。
一度、落ちつくという意味も込めて、体重計。
プレイ後の体重
- 東ブクロ 64.2㎏ → 64.2㎏(増減なし)
- みなみかわ 76.0㎏ → 75.2㎏
(-0.8㎏ オシッコ結構した) - しんいち 71.6㎏ → 70.9㎏
(-0.7㎏ みなみかわと一緒の感じ) - 大崎 64.5㎏ → 63.4㎏
(-1.1㎏ そんな出る?) - 谷 55.1㎏ → 55.3㎏
(+0.2㎏ ローション飲んで増えた)
みなみかわ「普通に生きてたら減るからな。」
東ブクロ 「これ言ったら、
信じてもらえると思うんですけど、
僕、紙パンツ、ブルマタイプでした。
これは『健全店』の証やから。」
1回目 投票タイム 追放者は誰だ?
「ヌキ狼」だと思う人を、「せーの」で指さして下さい。
- しんいち 3票
- 大崎 1票
- 東ブクロ 1票
追放者は、しんいちに決定
しんいちが「ヌキ狼」だった場合
→ 4人で10万円を山分け。
「ヌキ狼」じゃなかった場合
→ ゲーム続行。
結果
しんいちは、「ヌキ狼」ではありません。
証拠として、「紙パンツ」を持ち帰っていた。
しんいち 「『ヌキ狼』ちゃうから!
俺、ヌイてないもん!」
ヌキ狼による、指名追放
追放タイムをバレずに過ごせた「ヌキ狼」は、
誰か1人を指名して、追放する事ができる。
それでは、「ヌキ狼」の方、目を開けて下さい。
・・・。
えっ!?
ハプニング発生
ちょっと待って、ちょっと待って下さい。
不測の事態が起きた。
目を開けている「ヌキ狼」に、一旦、目を閉じさせると、
「これ、どうすんねん?」
緊急会議
しばらくして、
「みなさん、ルールを変更します。
追放タイムとなってたんですが、
ちょっとハプニングが起きてまして、
もう一回、みなさんで話し合ってもらう事はできますでしょうか。
今の諸々の時間も踏まえて、自分が思う事をぶつけ合ってもらえますかね。」
2回目の追放会議スタート
みなみかわ「…二人いるね。」
大崎 「(行ってみたら)
そういうお店だったって事?」
用意した(ヌキ狼用以外の)4つの店は、
本当に『健全店』を紹介している。
みなみかわ「まかり間違って、
ヌイてもらうって事ないねん。
つまり、ヌイてもらうくらい
魅力的な男やねん。
この二人(東ブクロ、谷)の
どっちかやねん。」
大崎 「なるほど。
それで言うと、多分ですけど、
谷ですよね?」
東ブクロ 「ホテル行ってるからな。」
谷 「なんやねん、それ!」
誰が「本ヌキ狼」で、誰が「ラッキーヌキ狼」なのか?
制作側も把握できていない。
「人狼」でいうところの「裏切者」が居る状態だ。
谷 「プラス1の『裏切者』は、
ブクロさんやと思うんです。
これは知名度です。
『ブクロさん来た』っていう嬉しさ、
ほんで、50分で終わったんですよ。」
東ブクロ 「正直、
『五反田とかよく来られるんですか?』
って聞かれたくらいやから、
多分気付いてないし、」
谷 「プロのやつですよ。
気づいてないフリしますけど。
で、もう一人が僕じゃないんで、
どっちか(みなみかわ、大崎)
なんですけど、大崎が
『前回の岡野さん』を見ているようで、」
※類似企画の「馬狼」で、芸人「岡野」が巧みにみんなを翻弄していた。
谷は、みなみかわに同調する大崎の動向に、
疑いを持っている。
「こいつは分かってる」と思われ、
「追放されにくい」ポジションを確保しようとしているのではないか?
谷 「このペア(東ブクロ、大崎)、絶対!
金玉空っぽやろ!お前ら!」
東ブクロ 「じゃあ、『俺が違う』って
証明していいですか?
誓約書書いてます。
無かったの?逆に!
一筆書かされるんすよ。
『性的な行為は無いし、
タッチもあきません』
みたいなのに、バーっと書かされて
サインしてます。」
大崎 「しました、しました。」
谷 「ホンマに!?」
大崎の「後乗り」に違和感を感じる。
東ブクロ 「誓約書を書くって事は、
エッチなお店じゃないって事です。」
大崎 「ないって事です!」
東ブクロ 「また同調して来てるな。」
大崎 「マジで、ここは(東ブクロ、大崎)
マジ村人です。
ここ(谷)が裏切者。
で、あなた(みなみかわ)が、
本物だ!」
大崎 「凄い!俺、めっちゃ導いた!」
みなみかわ「俺は、この二人(東ブクロ、谷)
だと思ってる。」
大崎 「無理無理無理無理!無理!
あんたはヌキ狼!」
大崎 「このヌキ狼!」
みなみかわ「お前、汗凄いな!」
アピールタイム 東ブクロ
東ブクロ 「だから、誓約書出せば、
絶対信じてもらえると思ったんで、
逆にみんな、サインしてないの?
っていうのが」
みなみかわ「え?出せんの?誓約書。」
東ブクロ 「いや、向こうに渡してるから、
名前書いて、置いて帰る。」
みなみかわ「せやな。知ってるよ。知ってるけど、
『誓約書出します』って言うやんか。」
大崎 「書いてたら分かるじゃないですか。
ほら!」
「みなみかわが、はぐらかしてる」と言わんばかりの、
大崎の「ほら!」。
東ブクロ 「俺、お前(大崎)の事
仲間だと思ってへんから。」
アピールタイム 谷
谷 「『誓約書あった、あった』と言いますけど、
『健全な店に誓約書がある』
というのを知っていれば、
今日なくても言える事なんすよ。
僕は知らなかったんで、
今日書いてもないです。正直。
これは経験則で言えるし、
大崎やと思う。」
アピールタイム 大崎
大崎 「僕はホント、ブクロさんに伝えたいです。
ここが二人割れちゃうと危ないんで、
『ヌキ狼』を落とせば
『勝ち』ですもんね?」
「ヌキ狼」が全滅しないとダメです。
村人が勝つには、「本ヌキ狼」「ラッキーヌキ狼」の両方を、追放させないといけない。
大崎 「一回、本物の『ヌキ狼』潰しましょう。」
「本ヌキ狼」疑惑の「みなみかわ」を、東ブクロと結託して追放したいようだ。
大崎 「絶対信じてほしい!
だって『誓約書』書いてて、
『出す』なんて、まず無いじゃないですか。
それをつっかかってきた。
この人は凄いは。
今ドキドキしてる?
だから、」
みなみかわ「言っていい!?」
長すぎる大崎のターンに、しびれを切らす、みなみかわ。
大崎 「俺、死んでもいいけど、
あなた(東ブクロ)一人になるからね。」
アピールタイム みなみかわ
みなみかわ「最初から『ブクロ怪しいな』って
思ってたけど、
誓約書の事言い出したやろ。
そんなん、なんとでも言える。」
谷 「そうですよね。」
みなみかわ「持って帰ってきてんの?って。」
東ブクロ 「伝え方が良くなかった。」
みなみかわ「怪しすぎるやん。
で、こいつ(大崎)やろ。」
谷 「乗っかんの遅かった。」
大崎 「俺は、全部疑ってるから遅いのよ。
いいよ、二人攻撃してくるね、俺を。」
みなみかわ「下手やなー!」
2回目 投票タイム
「ヌキ狼」1人を投票して下さい。
「本ヌキ狼」「ラッキーヌキ狼」関係なく、
どちらも「ヌキ狼」として扱うこと。
大崎 「本来の『ヌキ狼』いきましょう、一回。」
それでは、「せーの」で指をさして下さい。
- みなみかわ 3票
- 大崎 1票
- 東ブクロ 1票
追放者は、みなみかわに決定
結果
みなみかわさんは、「ヌキ狼」ではございません。
大崎 「えー!!」
谷 「ほら!ほら、もう絶対そう!」
ルールを追加
これで、「ヌキ狼」の数は、2/3。
「多数決のしようがない」
・・・?
という事で、追加ルールを設ける事となった。
この時点で、「誰がヌキ狼か?」判明できていない「みなみかわ」に決定権を委ねる。
みなみかわが
「本ヌキ狼」「ラッキーヌキ狼」「村人」
を全て的中されてば、村人の賞金10万円の山分けに加われる。
外せば、「ヌキ狼」二人で山分けだ。
ちんちんの調査
みなみかわが残った3名の「ちんちん」を触り、
「ヌキ狼」追放の手掛かりとする。
大崎ちんちん
みなみかわ「なるほどね。」
大崎 「俺、まだ居るんすよ。」
谷ちんちん
みなみかわ「まだ芯が残ってるなぁ。」
谷 「『半だち終了』ですからね。」
東ブクロちんちん
みなみかわ「…芯から何もない。」
東ブクロ 「男性に触られても、そんな。」
ラストジャッジタイム
みなみかわ「ブクロは確定してんねん。
え?大崎じゃないのか?
ブクロと谷やった場合、
『うっかりヌイてもらった』んが
どっちかやと思うんねんけど、
谷が慣れてなかったとしたら?」
これで、全てが決まる。
みなみかわの下した決断とは・・・?
みなみかわの最終予想
「本ヌキ狼」 東ブクロ
「ラッキーヌキ狼」 谷
「村人」 大崎
正解は…
村人は「大崎」
正解!
残るは、「本ヌキ狼」「ラッキーヌキ狼」を正解できるか。
振り返り ヌキ狼による、指名追放シーン
まさかの「ヌキ狼2人」が判明したシーン。
モザイクで伏せされていた様子がこちら。
それでは、「ヌキ狼」の方、目を開けて下さい。
2人のうち、東ブクロが「本ヌキ狼」であれば、
村人(みなみかわ、大崎)の勝利となる。
決着 本ヌキ狼はどっち?
「本ヌキ狼」は、「谷」
不正解。
賞金10万円は、二人の「ヌキ狼」の手に渡った。
そして、ラッキーヌキ狼とは?
このゲームを混乱に導いた「ラッキーヌキ狼」の存在。
東ブクロは、一体どうやって「ラッキーヌキ狼」となったのか?
東ブクロ 「俺が一番ビックリした!
何の要求もしていません!
時短で、45分でヌカれた!」
誓約書も、本当に書いたという。
東ブクロ 「紙パンツは嘘やった。
(ブルマタイプではなく)進一と同じやつ。
そこからボロンと出て、
(普通は)だいたい直しはんねん。
そしたら、そこからシゴくシゴく。
なんせ時短やから。」
という事で、史上稀にみる名企画が幕を閉じました。
東ブクロと谷が、5万円ずつ獲得。
最後に
英語学習
次の日本語を英訳して下さい。
「ヌキ狼」が全滅しないとダメです。
It’s necessary for ‘Nukirou’ to be completely wiped out.
completely 完全に
wiped out 全滅する
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