中村フー「ちんちん付いた女性」の裏筋で大激怒！ペットボトルを投げつける！【チャンスの時間】

2024年5月26日放送の、AbemaTV「チャンスの時間」。
企画「第11回相方の喜怒哀楽引き出しチャレンジ」にて、

お笑い芸人「ヘンダーソン・中村フー」が、
大激怒する事態となりました。

この企画は、
「相方の『喜怒哀楽』を引き出せるか？をドッキリで行う」というもの。

制限時間60分で、
『喜怒哀楽』全ての感情を引き出さなくてはいけない。

今回は、
相方「ヘンダーソン・子安」が仕掛け人となり、
中村の感情をかき乱していく。

中村フーは、どんな人間？

子安

ずっと何かに怒ってるし、
ずっと誰かと揉めているんですよ。

「哀」は、一番難関やと思ってるんですけど。

という事で、とにかく「やっかいな人間性」らしい。

難関の『哀』については、
中村フーの「女性関係の乱れ」を突破口に攻める作戦とのこと。

しかし、この作戦が「中村大激怒」の引き金となってしまいます。

その様子を「まとめ」ましたので、ご覧ください。

喜怒哀楽チャレンジ　本編
最後に

喜怒哀楽チャレンジ　本編

楽屋で談笑するヘンダーソンの2人。

最近、中村フーが「健康情報」「サプリ」などにドハマりしている。
その会話から、『喜』を引き出す作戦にでる。

そして、中村のオススメ「健康情報」を絶賛してみるのだが、

歯磨き粉のフッ素は、
犯罪者の意識を飛ばす
「拷問」の道具だった。

といった、妙な話をされるばかり。
しかも中村は、『喜』どころか、全くの『無感情』に見える。

作戦変更　ギャロップ林との喧嘩

話題を変えてみる。

子安　「林さんとはもう、仲直りしたん？」

中村が、先輩のギャロップ林と喧嘩をしていたらしい。
その事をほじくり、『怒』を引き出す作戦だ。

中村　「林さんとは、もう別に、今は。」
子安　「わだかまりも、なんも無い？」
中村　「うん。」

俺も、
「おもんない」とか、めっちゃ言われたからな。
「殺したろ」思ってたな、そん時。

「The Second」の決勝、
俺ぐらいちゃう？
吉本で唯一、マシンガンズ応援してたの。

先輩悪口は次々に出てくるのだが、
『感情』は引き出せない。

30分経過

作戦変更　女性関係

子安の携帯電話に着信が入る。

はいはい。

どうやら、電話の相手はマネージャーのようだ。

子安　「二人に関係する事なんで、
　　　　スピーカーにして下さいって…。」

と、神妙な様子で、中村を巻き込む。

マネ　「お疲れ様です。あのぅ、
　　　　今日、会社に連絡があって…、
　　　　それが（中村）フーさんに対するもの
　　　　だったので、取り急ぎのお電話何ですけど…。」

勿論、これは「ドッキリ仕掛け」の作戦。

マネージャーから、嘘の「女性関係トラブル」を突き付け、『哀』に持ち込む算段だ。

マネ　「ざっくり内容言うと、
　　　　『女性関係』なんですけど、
　　　　ユキさんていう女性から、連絡いただいて、
　　　　『あの時の動画とか写真を消して欲しい』
　　　　って連絡が来ていた」
中村　「ユキさん？」

マネ　「当時、結婚する前かもしれないんですけど、
　　　　もしかしたら、一旦…、「自粛」の検討も、
　　　　おおいに有りえるなと」

中村　「リナさんじゃなくてですか？」
子安　「えっ？リナさん？」

リナさんなら、思い当たるフシがあるようだ。

中村　「何回か飲んで、」
子安　「写真とかは？」
中村　「その、ディープキスくらいの動画やったら、
　　　　あります。」

子安　「そういう系の、思い当たるのとか、
　　　　言っておいた方がいいんかな？」

他にも、やましい女性関係を聞き出す

そのコが働いていたバーみたいな所で…、

立ちながら、その…、×××みたいな…。

やって、×××を床に…。

ホテル言ったら、
ちんちん付いてた人は大丈夫なん？

昔その…、
一蘭ていうラーメン屋で、
「お兄さん、こっち向いて」みたいな、
言われて、パッて向いたら、ギャルがいて、
パッてキスされて、

可愛いし、凄い嬉しかって…、
「今度、飲み行きましょう」言って、
後日、二人で飲みに行って、

「ホテル行きましょう」って、
一緒にお風呂入ったら、
（相手が）ギンギンの×××。

それを、裏筋から、××××。

マネ　「それは、同意があったって事ですか？」
中村　「同意しかないでしょ、こんなん。
　　　　ギンギンに勃ってんやから。」

子安　「俺が時代を変えるって、言ってたやん。
　　　　堂々としてた方が、ええんちゃう？」

中村　「マジで言うたからな、俺。」
子安　「何が？」
中村　「『今後、どうしていこうか？』の会議の時に。
　　　　スキャンダルまみれでも、
　　　　この世界から干されない、
　　　　大悟さんとか、津田さんみたいに
　　　　なりたいんですって。」
子安　「大悟さんと、津田さんが、
　　　　やってるみたいになるやろ。」

マネ　「一旦、持ち帰らしてもらって、
　　　　夜また連絡します。」