ABEMAテレビ「チャンスの時間」で、
あの毒舌芸人「永野」を屈服させた、謎の芸人!
名は「白桃ピーチよぴぴ」という。
白桃ピーチのプロフィール
よぴぴ正式にコンビ結成「準優勝」の紹介記事はこちら。
ハイツ友の会の漫才を、英語に訳しました。
元?相方「ユビッジャ・ポポポー」のプロフィールはこちら。
こちらは、すっぴん。

今回ご紹介するネタは、
ABEMAテレビ「チャンスの時間」(2回目の出演時)に披露したものです。
「年下のいう事って面白くない」
「年下の世界観で笑わない」
と豪語する芸人・永野をネタで笑わせる!
というものです。
「永野を笑わせたら100万円」企画の紹介はこちら!
「チャンスの時間」同企画の前回(1回目の出演時)でも、大きな爪痕を残し、
永野を、あと一歩のところまで追い詰めていました。
白桃ピーチのネタについて
訳の分からない漫談から始まり、
途中、中途半端なリズムネタを行い、
ラストに、自作の歌
「Demerit fire(デメリット ファイヤー)」
を歌い上げます。
早口で、ごにょごにょ喋ったり、
突然甲高い声を出したりして、
全体的に、何を言っているのか分かりません。
ただ、めちゃくちゃ面白いです。
番組で見せた、永野との名勝負ネタをまとめています。
「永野を笑わせたら100万円」企画
「チャンスの時間」(2回目出演時)のネタ本文
ありがとうございました。
この後、よぴぴが永野をたしなめる。
つづきは「永野を笑わせたら100万円」企画より
おまけ
「Demerit fire(デメリット ファイヤー)」をAIに作曲させて歌わせてみました。
ご興味がありましたら、「AIにDemerit fire作曲させた」まで、お越しください。
【Demerit fireの歌詞】を英訳しました。
日頃の英語学習に取り入れてみてはいかがでしょうか?
また、お近くに英語圏出身の人がいらっしゃいましたら、
是非、歌ってあげて下さい。
We each went our separate ways.
What is blocking our path?
One thing I remembered. journey.
Demerit fire believe in your own path and start walking
Demerit fire We believe in the path and start walking
Demerit fire
each それぞれ(副詞)
separate ways 別々の道
Demerit 短所、欠点
fire 火、解雇
believe in ~の存在(価値)を信じる
own path 自分の道
※pathは人生で取る方向に使う
※wayは手段や、移動の方法に使う

芸人よぴぴ無双【お笑いエスポワール号】での活躍まとめ!
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ランジャタイ「ウッチャンナンチャン歌詞」は、こちら。
メンバー「しりとり歌詞・コード譜」はこちら。
どぶろっくミュージカル「農夫と神様大きなイチモツ」の歌詞で英語学習!
まとめ
今回は、「チャンスの時間」2回目の出演時のネタ
「Demerit fire」を取り上げてきましたが、
1回目出演時の「Demerit fire」と聴き比べてみると、
「歌詞がちょこちょこ違う」
ということが判明しました。
また、曲の長さも、曲の構成も異なりました。
ここからは推測になってしまいますが、
経験を積むたびに、
「曲が成長している」のかもしれません。
おそらく、
3回目の「Demerit fire」があれば、それもまた、
微妙に違うものとなっている事でしょう。
つまり、
「Demerit fire」という曲は、一期一会でもあり、
まだ見ぬ「Demerit fire」が、未来で僕たちを待っているとも考えられるのです。
もしかしたら、
適当に歌っているだけなのかもしれません。
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