只今、一世を風靡してる白桃ピーチよぴぴ「Demerit fire」の歌詞をAIに丸投げして、作曲させて歌わせてみました。
クオリティは高いです。…が、
やはりAIなので、どこか「よぴぴ」を誤解しているというか、
「本家は、そんな凄いもんじゃないぞ」
という感じで、「あまりのギャップにバカバカしく」て紹介してみようと思いました。
本物よぴぴ「Demerit fire」ネタ(歌)まるごと本文はこちらの記事へどうぞ。
よぴぴのプロフィールも併せて紹介しています。
本物を知っている方が面白くなれると思いますので、ご存じない方は先に本物を見たほうがいいと思います。
当然ですが、よぴぴの元祖「Demerit fire」面白いです。
(時期によっては、無料でYouTubeで見れるかもしれません。)
で、このページでは音楽を聴いていただきたいので、音が出せる環境で読み進めてください。
AIが作曲した「Demerit fire」
AIには、よぴぴの「Demerit fireの歌詞」をそのまま投げて、他の注文は何も与えていません。
AIが創造した、素の「Demerit fire」です。
【歌詞】
Demerit fire
それぞれの 道歩き出した
僕らのゆくえ なに阻む
ひとつ思い出せたこと 旅路
Demerit fire それぞれの道信じて 歩き出して
Demerit fire ぼくら道 信じて歩き出す
Demerit fire
そうしたら、勝手に2曲つくってくれました。
1曲目 Demerit fire
それでは聴いてください、「Demerit fire」。
全体的に「ちょうどダサい」ところがイイですね。
「誰も感動しない」「させない」「持ち込ませない」みたいな、確固たるものを感じます。
個人的には、
0:49の「信じってー」の部分が一番すきです。
この曲の醍醐味が、ギュッと凝縮しています。
2曲目 Demerit fire
今度はロックバラードです。
「終わった」と思ったら、
0:50頃に曲調が変わり、
そこから、たっぷり20秒間「歌わない」という、
「どういうつもりだ」とツッコミを入れたくなる演出です。
1:36 きました。
「僕らみっちー」です。
1曲目にもあった「信じってー」のパターン。好きなやつ。
イメージ画像もAIに作って貰いました
プロンプト(命令文)は
かわいいピンクのパジャマを着た男性が歌う「Demerit fire」という歌があります。
紹介する際の表紙となる画像を生成して下さい。
として、Demerit fireの歌詞も渡してみました。
「かわいいパジャマ男性」のキーワードですが、「髭おじさん」をチョイスしてる辺りは、AIの遊び心なのでしょうか?
先ほどの「ちょうどダサい」2曲とイメージが合ってないのは、おそらく作曲依頼時のプロンプトに「ピンク」とか「かわいいパジャマ」とかの追加キーワードを指定しなかったせいでしょう。
まあ、また何かの気晴らしの際にでも、AIクリエイティブにいそしんでみようと思いました。
皆様におオススメします。
最後に
今更ですが、このブログは「英語お勉強ブログ」です。
ちょっとだけ、【learning english】にお付合い下さい。
次の日本語を英訳して下さい。
かわいいピンクのパジャマを着た男性が歌う「Demerit fire」という歌があります。
There is a song called “Demerit fire” sung by a man wearing cute pink pajamas.
【AIに歌わせた】ランジャタイの「ウッチャンナンチャン」はこちらから。
「よぴぴ」と「永野」の名勝負はこちらから。
よぴぴ正式にコンビ結成「準優勝」の紹介記事はこちら。
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